宇宙の香り
『いつも笑顔でありがとう』三輪真純先生著書刊行会刊 (写真はクリックにて拡大表示できます)
比叡山から彦根、湖東三山へ(1)
(比叡山 浄土院)今月4日から三輪先生の比叡山にて開催の天台延寿会に随行してきました。天台宗のお坊さんの長寿会で毎年開催されているとのことでしたが、三輪先生としては初めての参加とのこt。
この浄土院は比叡山中で最も神聖とされ伝教大師が今もって生存しているごとくお供えお勤めをやられている寺院。この建物の後ろにもう少し小ぶりの建物がありその建物内でそのお勤めが延々と受け継がれているわけです。
(延寿会にて〆の挨拶される三輪先生)延寿会とは長寿会のことですが三輪先生は本山にはあまり入れこまなかったようで、今回が初めての参加とのことですが、94歳というのは今回参加された方々の中で最高齢ということで会終了時の一本〆を指名されましてその前に挨拶をされました。
さすがに遠路を94歳以上になられて参加されるの方は三輪先生以外居られなかったのですね。
雛壇の右から2人目が前座主の渡邊恵進師(100歳)、右から3人目が半田孝淳師(93歳)。
渡邊前座主は初めて拝見、挨拶は『この一秒の連続が一生、百年、万年に繋がる』と始めはとても良いお話でしたがその後がなにやら長い挨拶で、やはりお年かなというのが三輪先生の御感想。確かに、と。
半田現座主は先月のNHK教育TVの日曜朝5時からの心の時代に出演されて居られましたが実際に拝顔したのは始めて。出演時と同様にとてもにこやかで、しかも声は大きく腹から力強くだされておられました。
(比叡山根本中堂前の宮澤賢治歌碑)比叡山は、先生のお供で2回目なのですが賢治の歌碑を実際に見たのは今回が初めてでした。今月15日の花巻行きの前にしっかり見れて有り難く。
政次郎お父さんのはからいで比叡山を訪れた宮澤賢治が伝教大師の教え・願いに触れて詠まれた歌が
『ねがわくは 妙法如来正徧知 大師のみ旨 成らしめたまえ』
(宮澤賢治歌碑由来)やはり宮澤賢治は凄い。一度比叡山を訪れて生き方を変えるほどに深く伝教大師の心に触れて、歌にしてしまうのですからね。
この歌の中の正徧知という言葉が何処からとったのかが三輪先生も分からないと言うことで、何人もの比叡山のお坊さんに聞いてましたが分かる人が居りませんでした。
続きは又後日。
昨日滋賀から帰ってきたのですが、本日午後ニ母の待つ村上に行こうと思います。また数日留守になります。月曜から天候が崩れるということで明日に紅葉でも見に母を施設から連れ出そうと思いまして。
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