宇宙の香り
『いつも笑顔でありがとう』三輪真純先生著書刊行会刊 (写真はクリックにて拡大表示できます)
良心について
その時の三輪先生のお返事は『良心は出たり入ったり』ということでした。
このお返事には、流石に先生は凄い、と大変に印象深く受け止めました。
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三輪真純先生 母上のこと
「母のことで一番嬉しかったのは、母が私の事を信頼し、褒め称えてくれた」「経済的にはとても苦しかったので、私も米の研ぎ汁や残飯をもらってきて母を助けた」
(三輪先生は貧しいながらも、お母さまの愛情を一杯受けて育ち苦しい時代を乗越え、また人生で二度も大病されて自殺も考えたこともあるという試練のなかから、人の悲しみ弱さがわかり、慈しみの心で人様に接することが出来るようになられた、ということですね。苦しみを受け入れ(任運)、それを恩寵と感じられるまで努力する(騰々)。これが先生の『暮らし方を良寛に』につながっていくわけですね。学費の要らない師範学校に入学したが、修学旅行の費用も出してもらえない状態で、一人学校に残られたことは著書にも書いてあります)
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求める心

(大阪岸和田講演にて)
・三輪真純先生の縁についてのお話の中で、
有名な森信三先生の言葉に、
「人は会うべき人には必ず会える一瞬遅からず一瞬早からず」
があり、多く方が引用されお話しされてますが、
森信三先生はこの言葉の後に次のように言われております。
『人は会うべき人には必ず会える一瞬遅からず一瞬早からず
しかし内に求むる心なくんばたとえその面前にありとも遂に縁を生ずるに至らず』
むしろこの後の言葉が大切なくらいですよ、と。
・森信三先生は三輪先生のご自宅 群馬県安中市の東光院にも尋ねて来て下さっておられるとのことです。
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