宇宙の香り
『いつも笑顔でありがとう』三輪真純先生著書刊行会刊 (写真はクリックにて拡大表示できます)
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山口、福岡、大分への講演行脚
今回は山口、北九州、田川市、大分県の中津と4ヵ所の養心の会での講演となり、今までにない長旅の講演行脚となりました。
いずれの講演も夜でしたので、日中に萩の松下村塾や、お世話下さりました方のご自宅や会社、史跡等を御案内いただきまして、心の交流と共に有難いことに色々と勉強させていただきました。

(山口養心の会にて)
昨年の訪問以来、ブログにて交流させて頂いていました三隅美奈子さまが友人と共に参加頂き、再会できまして、とても有難く。

(萩 松下村塾へ案内頂く)
山口養心の会、世話人の前田敏統さまご夫妻は仲良く、そしてとても熱心に、この会を運営されておられます。
22日には北九州小倉までお送り頂いたのですが、萩まで遠回りして案内頂き感謝です。

(北九州 養心の会にて熱弁を振るう)
三輪先生は相変わらずしっかりとした口調で話されておられます。

(福澤諭吉生家)
大分県中津に福澤諭吉の生家が会ったのですね。
今回御案内いただいて初めて知りました。
三輪先生とは何回もお会いしている方も、初めての方もおられる訳ですが、先生の艶の良いお顔とそのにこやかな微笑みに驚きと親しみを感じられるようです。
また早寝早起き朝仕事と何十年も境内の掃除を竹箒でやられて来られた証拠の手の箒ダコにも皆さんが驚かれます。
テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
山口、北九州へ三輪先生の講演行脚に同行
いずれも養心の会の方々のお招きによる講演となります。
長い道中で、色々とお話伺いながらの、そして新たな出会いもあることでしょう、楽しみです。
テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
『ぶどうの木』での講演が上毛新聞に紹介される
『見出しは「逆境に負けない生きざまを紹介」。
「相縁、求縁-生き方を先人に学ぶ」の演題で、「両手両足を切断しながらも自立した女性として活躍した中村久子の生きざまを紹介」
「本人の努力はもちろんだが、甘やかさずに厳しくしつけた母親の教育も大きかった」と日本の奇跡の人を育てた環境についても語った。』
と。
(流石は新聞記者、要領よく短い文で適格にとらえ表現するものですね。)
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「人間の無限の可能性」に付いての三輪先生講演
安中から車で1時間、伊勢崎市役所前で今回の講演会のお世話頂き、施設の後援会会長をされている久保田博子さまと合流し、先導いただく。

(右端がサックス演奏の大ちゃん20才)
今回は先生のお話の前に「大ちゃん」のサックス演奏がありました。
本や資料も頂きましたので大ちゃんの経過を少し紹介します。
この大ちゃんが生後まもなく猩紅(しょうこう)熱にかかり、重度の脳性麻痺となって1年11ヶ月でやっと寝返りが出来るできるほどで、2才を過ぎても座ることも歩くことも視力すら限られていたとのこと。
我が子の成長を願うご両親、森村三美、静枝さんの執念で英国で行われていた「キャッチ療法」を探し当て、2才になろうとする時お母さんが最後の望みを託して大ちゃんを連れて英国へ。
帰国後作ってもらった機能訓練プログラムを開始。
障害のある子供でも活用できる能を刺激していけば障害を克服していけるという発想の訓練法。
ストレッチやバランス運動、動かない手足を最初は3人掛かりで動かしたりしなければならない訓練、30分が1セット。これを1日4〜5回。元旦の1日除いて年間364日。近くの女子高校生のボランテアを得て続けられたということです。
凄まじい労力と執念の結果、一年後に立つ事が出来たと。
その後も訓練を続け、視力や障害が残りますが現在では多くの方の支援や出会いも得てサックスをプロの演奏家と共演出切るまでになってきたということです。
「何か障害のある方は別な面で特異な能力を発揮することが多い」とは良く聞く話ですが、大ちゃんは音感に優れ、一度聞いたら捉えてしまう暗譜、音感が優れて、サックス演奏につながったと。
森村さんご夫妻は伊勢崎市に英国の専門スタッフが指導しているNPO法人キャッチ・ジャパン(tel:0270-31-2727)を設立して同じ様に苦しんでいる方への支援活動にも取り組まれてます。

(人間の無限の可能性について話される三輪先生)
今回のお話の主題は、『奇跡の人とは本人と支援者』でした。
『人間はだれでも無限の可能性を持つ。しかしだれでも自分の花を咲かせることができるか?
そこのは決定的な出会いがあってのこと』
『世界の奇跡の人、ヘレンケラーにはサリバン先生。日本の奇跡の人、中村久子には一人で生きるすべを徹底的に仕込まれたお母さん。この奇跡の人、大ちゃんには執念のご両親とサポータ。
いくら可能性を秘めていても、この方たちとの出会いが無くては奇跡の人は生れなかった』
と。
そして、立派な成果をあげている活動も如何に続けていくかが今後の大きな課題となり、と支援者の方々の力が大きいと激励されました。
確かに長く継続することは後継者問題含め大変なことですね。
埼玉の武者野小路実篤の「新しき村」、京都山科の西田天香の「一燈園」も時代が変化し難しい局面にあるようでした。あの素晴らしい「ねむの木学園」も今年で40周年迎えられて宮城まり子さんも80才を過ぎておられますので良い形で継続して欲しいです。
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井野川風景

(井野川日の出)
今朝も近くのウォーキングコース井野川沿いを歩く。
今日は日の出に間に合いました。
今朝の日の出時刻は5;30と随分早くなりました。
あまり早くて間に合わないこともあります。
年末には7時前ですから約1時間半も早くなってますからね。
快晴の朝、新鮮な空気をいっぱい吸って、日の出を見ながらのウオーキングは爽やか。

(菜の花もいっぱい咲いて)
本当に春爛漫の良い季節。
この井野川沿いには桜もまだいっぱい、土筆しものびて、菜の花もいっぱい。
散歩の人も爽やかにと、ビニール袋を持参してウオーキングの帰りに道沿いのゴミ拾いを続けながら。
長靴はいて井野川の中に入ってまで、もう何年もゴミ拾いを毎日続けている人もいます。
兵庫の方は、毎朝タバコの吸殻50本を拾うのをノルマにしながら街角清掃をしてる方もおります。
頭が下がります。
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東井義雄著 「一日一言 いのちの言葉」
現在は森信三著の終身教授録を輪読本として使ってます。もう五年もなりますか、いよいよ終了が近づいてきましたので次回の本を選定します。
三輪先生や会長、会計担当と相談してましたが「東井義雄著『一日一言 いのちの言葉』」が案と出され今回の総会で提案することになりました。
昨年7月には兵庫の養心の会 木南一志様の御案内で三輪先生と東井義雄記念館を訪れることができました。ご自宅の東光寺も。
一介の校長先生で記念館を建てられている人は他におりますでしょうか?
菊池明道著「妙好人の歌」にも、東井義雄先生は取り上げられております。
東井先生のご自宅近くに大きな詩碑が建てられてましたが、この「妙好人の歌」にはこの碑に書かれている下記の詩も掲載されてます。
『拝まない者も
おがまれている
拝まない時も
おがまれている』
三輪先生は東井義雄先生を群馬の安中市までお招きして講演もお願いしたことがあるとのことです。
本に掲載されていること以外に直接に東井先生に接された貴重なお話や東井先生の教育実践録『倍基根』をまぜながら解説も頂けるとのことで大変楽しみになってきました。
なにしろ妙好人伝の中に組み込まれているということは大変なことと思います。
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