宇宙の香り
『いつも笑顔でありがとう』三輪真純先生著書刊行会刊 (写真はクリックにて拡大表示できます)
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三輪先生のお話しの会開催される
三輪先生の「歌談義」と題したお話し会が林千永さんの歌と萩原勝子さんの紙芝居の共演を頂いて、ギャラリー千楽さんで開催されました。
(三輪先生のお話)先生のお話は、「3世代に伝えたい日本の歌」から演歌・叙情歌・童謡、そして今卒業式で多く歌われている歌「旅立ちの日に」の誕生物語の紹介、そして鹿児島池田学園の生徒さんの詩に学園長先生が作曲した歌の経緯紹介等があり、
(林千永さんの歌)次に、林千永さんに先生に紹介していただいた歌や、持ち歌のシャンソンなど素敵に歌って頂きました。
(萩原勝子さんによる紙芝居)最後に萩原勝子さんに良寛さんの紙芝居で会を盛り上げていただきました。
今回の三輪先生の千楽さんでのお話しの会は、お二人の共演を頂きましたり、また千楽さんへは初めての方も大勢駆けつけてくださったりと、楽しく和やかな会となりました。
ギャラリー千楽さんの常連仲間で上高地へのバスツアー参加
(上高地河童橋にて)
(河童橋遠景)群馬中央バス企画の「上高地ハイキング」バスツアーにギャラリー千楽さんの常連客仲間8人で参加してきました。
片道4時間で上高地で4時間散策の時間とれる軽いハイキングですが昼食のお弁当やバス内での飲み物サービス込みで4,500¥ですから安いではないでしょうか。
全く久しぶりの上高地でした。
気温は14℃程度と高崎の30℃超えの暑さに比べ随分涼しく、寒いくらいでした。
バスターミナルに着いて見ると、大型バスが何十台も停まっていてビックリし、混雑原因に納得でした。この有名スポットは人が多過ぎて、静に自然の美しさ楽しむ、という雰囲気ではありません。自分達も同じく混雑原因の要素なのですから
先日千楽さんで、自分の近くに親しい仲間の人が多く居るという事は幸せな事、などと話していたのですが、ワイワイ言いながらのハイキングもこれはこれとして良いものですね。今後とも宜しくお願い致します。
中央総合学院訪問
(中央総合学院訪問)左から2番目が後藤学園長昨日(7/24)前橋木鶏クラブ会員に今年からなっていただいた後藤新さんが学園長をされている中央総合学院を三輪先生と訪問させていただきました。
見せて頂いた学園案内には「専門学校教育から公的資格教育および社会人・企業人対応の研修やコンサルテイング、人材派遣等、幅広いネットワークで社会貢献を目指す、教育グループです」とあり、経理・デザイン・医療歯科ペット・ビューティモード他、随分と広い範囲の専門コースをカバーする教育グループで驚きました。
学園新聞によると、「中島利郎理事長が65年前に祖父と母とで創立した伝統ある学園を引き継ぎ今日ある専門学校を中心とした中央総合学院グループを築き上げた」とあり、伝統にある学園と分かりました。
この学園グループの中に「中央高等専門学校」というのがあり目を引きました。
これも学園新聞によると「本学院は、不登校経験者や中途退学者・転校希望者・本来持っている能力を発揮する機会に恵まれなかった生徒の【復活の舞台】です。『高卒資格取得』『専門知識・技能の取得』『授業や体験学習』そして『心のつながり』を通じ、調和のとれた豊かな人間性を育成します」とあります。
チョッと新聞からの学園紹介の引用が長くなってしまいましたが、9年間で「394人の子供達が高校卒業資格を取って巣立っていった、ともあります。
確かにこのような学園があると助かる子供が沢山いるでしょうね。
先日のNHKニュースで、近年経済的理由で高校を中退していく生徒数が急激に増加してきている、というのがあり、驚きました。
構造改革・グローバル化のもと「企業の生き延び」の為に増加させた非正規雇用者の増加によるワーキングプアの増加、等が弱者をさらに追いつめているためかも知れません。
家庭の経済事情を考えると「自分だけ高校に行ってはいられない」と言って中退する子供達が沢山いるということですから。
三輪先生のお話の中には、このような専門学校の子供達の心の中にスーと入っていくものがあるような感じがします。後藤学園長さんにもそれとなくお話ししてみましたら、是非そのような機会を作りたいと言っておられました。
濱田聖香先生が大往生される
縁あって子供の名前や私の雅号。通称を頂いた国分寺市観音寺の和尚様に書道を再開したいのですがいい先生が居られませんか?と、お尋ねしたところ、女の方ですが豪快でいい字を書かれると紹介くだされて、お尋ねしたのが30歳の時です。随分長くのご指導ご縁ということになります・
30歳になり、いつかはこの日立の会社の名刺が無くなるがその時何も無くなった、では困ると思い小中とやっていた書道を再開したわけです。
東洋書芸会松本筑峰先生提唱の「破体」を門下であった浜田先生より学びました。
10年ほどして師範を頂いてからの創作出品にはほとんど何も言われませんでしたが高崎に移ってからも片道100キロの行程を先生のところに伺い続けました。
一昨年にご自宅に伺った時はまだまったく問題なくお元気でお話してきましたがその半年後には施設に入られ、、お見舞いに伺った時は話が出来なく、筆談がやっとのことでした。この変化の落差には大変驚きました。この時間に合わせに茶封筒を筆談用紙に使ったのですが今も大切に残してあります。
ですが94歳で老衰ということですので大往生でございました。
息子さんが美大卒の洋画家ですので、このお方にも抽象墨画では色々と示唆に富んだお話を伺い、杜人会にもお誘い頂いたり、と親子2代の先生にお世話になって縁をつなげさせて頂いており、有難いことでございます。
今回の先生の遺影は随分とお若く、素敵な写真と驚きましたら、20年ほど前に写真館に行かれてキチンの撮影し、これを亡くなったら使ってね、と残されていたとの事です。これには参りました。
ご冥福をお祈りいたします。
北京故宮 書の名宝展
(北京故宮 書の名宝展 図録)本日は、毎年10月に開催される杜人展の委員会が昼から池袋でありましたので、朝早めに出発して午前中に7月15日から東京墨田区の江戸東京博物館で開催中の北京故宮 書の名宝展に行ってきました。
北京故宮博物館収蔵の墨跡7万点中65点ですが、これだけ多くの名品が中国国外で展示されるのは歴史上初めてということです。唐・明・清に至る千年にもわたった内容です。
書の世界では神品とも言われる蘭亭序(八柱第三本)などは法書としては見たり臨書してますが本物は始めて目にします。
(文徴明 行草書西苑詩巻)文徴明のこの書も始めて目にしたものですが、品格と筆勢を併せ持つこの書にはしばし見入ってしまいました。会場内を2度3度と往復しながら楽しんできました。
細字の巻物もありまして、その拡大写真も合わせて展示されているものもありましたが、これも始めてみる王寵の書は拡大しても品格保ち、かえって細部まで神経の行き届くさまが見え感動でした。
インド旅行記(10)
(ガンジス河添いの民家)ガンジス河畔の古代インド中心地パトナより、ブッダが晩年を長く過ごした地ラージキルに向う。
途中のガンジス河沿いの瓦葺の長屋の民家。波打つ瓦葺きの家は貧しい民家の象徴と言われている。
(街道沿いの町の床屋さん)ラージキルに向う街道で見かけた床屋さん。大木に簡単なヒサシを設けてた床屋さんを見かける。若者もちゃんと整髪していて、繁盛している感じです。
同行の現地ガイドさんの説明では、この人達の月収は5,000円程度で都市サラリーマンの月収は平均2~3万円程度とのことです。
(ブッダが瞑想し、説法した霊鷲山に登る)ラージキルにホテルから、日の出を迎えられるように夜明け前に出発し、ブッダが瞑想し説法した霊鷲山(りょうじゅせん)をの山頂を目指す。薄明かりにの晴れた夜空に月が輝いてました。
輪講読本『修身教授録』を終了とする。
三輪先生は「致知の対談などで色んな方が立派なことをいわれているが、言葉が先行した感じのすることが多い。しかし森先生の言葉はスッと胸に入ってくる」と評されました。
確かにこの著書は凄い内容で、何処をとってもヒシと迫ってくるものがあります。
今回読んだ所をピックアップしてみますとこんな感じです。
【敬について】;
「真に自分を鍛えるには、単に理論を振り回しているのではなくて、すべての理論を人格的に統一しているような、一人の優れた人格を尊敬するに至って、初めて現実の力を持ち始めるのです。同時にこのように一人の生きた人格を尊敬して、自己を磨いていこうとし始めた時、その態度を『敬』というのです」
【置き土産】;
「人間の言葉が真に力を持つのは、必ずしも言葉自身が立派だからというのではなくて、その言葉を支えている背後の生活によるのであります」
「私共もこの世の中というものは、お互いに持ちつ持たれつの相対的な世界であります。それ故この肉体の存する間は、純粋に人様のお役に立つということは、出来がたいとも言えましょう。そこでこの世を去った後の置き土産になって、初めて純粋に人々のご用に立つと言い得るかと思うのであります。すなわち、もはや一切の人から何物も受ける必要がなくなった時、初めて真の献身というか、ご奉公と言い得るでありましょう」
次回からの輪読読本は、これも森信三先生著の「一つ一つの小石をつんで」となります。この本は三輪先生が是非取り上げたい、と言って取り寄せてくださいました森教学の具体的方法論を示された冊子ということです。
恐山、下北、竜飛(2)
(本州最北端の碑にて)下北半島にある本州最北端の碑が大間岬先端にあります。北海道が良く見えます。この北端の地は厳寒の冬に来て見るとその感が深かろうと。
(大間々のマグロ)大間々はマグロで有名ですがこのマグロの碑は本当に取れた大物マグロの記念的碑とありました。凄いマグロがいるものですね。
(保養センターでの簡易ベット)下北半島の最北端にある宿として『大間温泉海峡保養センター』に宿をとらさせていただきました。三輪先生は出来るだけベットの部屋が良いのですがと事前にTEL相談いたしました。和室よりありませんが支配人の方と相談しお話しされて何とかしたいと言って下さいました。実際に訪れて見ますとこのように待合室の長椅子を2個入れてくだされその上に布団を敷いて手作りベットを作ってくださいいました。
この施設は町営の施設で管理組合に委託してるとの事でしたが、職員の対応も良く、半官的な施設にしては実に柔軟に対応して下されました。この対応には感激し、お礼申し上げて参りました。先生もアンケート用紙にこの対応して下されたことについてお礼の言葉をしっかり書かれてお渡しされました。「官的発想では通常やってない事をして落っこちて怪我でもされたら責任問題になるので余計なことはやらない。」というのが多いと思いますね。
29日の内容見直し
良心について
その時の三輪先生のお返事は『良心は出たり入ったり』ということでした。
このお返事には、流石に先生は凄い、と大変に印象深く受け止めました。
テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
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