宇宙の香り
『いつも笑顔でありがとう』三輪真純先生著書刊行会刊 (写真はクリックにて拡大表示できます)
| HOME |
明日から村上の屏風祭りに三輪先生ご夫妻を御案内
村上の町屋商店街では、春には「お人形さま巡り」、秋には「屏風祭り」など幾つものイベントを開催してます。
三輪先生には今年の春には「お人形さま巡り」を御案内いましたが、今度は秋の「屏風祭りに」奥様もご一緒に行かれると言うことで御案内です。
93歳と88歳のご夫婦が二人ともお元気で旅行も出来るとは素晴らしいことですね。
奥様は91歳になる村上の母に会うのも楽しみと言ってくださっており、母もきっと喜んでくれると思います。
10月も中になると三面川には沢山の鮭が登ってくるのですが、今回の村上行きのタイミングでは残念ながらチョッと早いです。もう半月もすれば、取れたてのイクラも買えるのですが。
井野川沿いも秋模様
三輪先生の随想録
見返しの先生の写真は、候補の中から私も気にいっていたリラックスした感じでにこやかな笑い顔の写真を先生も選ばれました。
デジカメというのは本当に便利なものです。
適当な部分だけ残し、他はカットするとか、直ぐプリントして確認できるとか、編集作業作業にとってはフイルム写真に比べたら効率は雲泥の差がありますね。
勿論多少の色調整なども簡単に出来ますし。
問題は著書名ですが、これは中々悩むものですね。昨日先生と私が案を持ち寄って検討したのですが、一応先生も私の案で良いと言われ、武藤さんにチェック結果お渡し時にお話ししたのですが、朝日印刷の社長さんは、いまいちかなと言われたみたいで、最終決定は来週に持ち越しとなりました。
端的で、インパクトあり、内容の全体イメージを示す言葉として書名を決めるのでしょうが、作家の方もきっと苦労して決めておられるのかも知れませんね。
悩まずスッと決まった方が良いのかも知れませんが。
前著の「いつも笑顔でありがとう」は本中の章題にも使ったものを、書名としましたがこれは先生も気に入られノイエスの方もすんなりとOKされましたね。
大分時間が掛かってますが年内には是非とも完成としたいです。
テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
さわやかな初秋の朝
今朝の早朝ウオーキング(と言っても06:30からでしたが)は、ちょっと幸せを感じながらの「さわやかな初秋の朝」でした。
この数日の朝は、真っ青な空にチョッと肌寒い位の爽やかさが続いてます。
井野川沿いのサイクリング道路でいつも通学時に会うと挨拶を交わす女子高生が、自転車で私を追い越しながら『お早う御座います』と声を掛けてくれ、私もとっさに「お早う御座います」と返します。
清々しい朝に清々しい挨拶を交わして、気持ち良くウオーキング。片道30分の地点まで行き、往復で一時間のコース。
大分ウオーキングも進んだ地点で、以前このブログでも写真も紹介した愛犬を一匹づつ連れて素敵な笑顔の中島ご夫妻と落ち会って、挨拶とチョッとのおしゃべり。
ウオーキングの帰り道は、兵庫播磨の養心の会主催者の木南さんの「毎朝の街角清掃のノルマがタバコの吸殻50本」の言葉を思い出しながら、路上のゴミを早足で歩きながら拾いです。今日もまあまあの収穫でした。
初めての蝋画作品
(初めての蝋画作品)今日の午後に高崎市美術館にて蝋画講習会がありましたので参加。初めての蝋画作品創りに挑戦しました。色々な製作手法を勉強することで幅を広げたいと思いまして。
手法は下記の手順でした。
1)水彩絵の具で本絵を描く。用紙は厚手のしっかりした紙。
2)充分乾いたら、全面に固形蝋で蝋を塗る。
3)蝋面の一部を適当な金属先で削り取る。
4)全面に墨汁をしっかりと力を入れて塗る。
5)この墨が充分に乾いた所で、今度は全面の蝋をナイフで削り取る。
元絵の中に蝋面を削ったところにのみ墨が塗られた状態で完成です。
ルオ-の太い黒の輪郭線のある力図よい絵画やステンドグラスの接着の鉛帯の感じもしますが、蝋画はこの黒い線に太さや変化、筆触に似た表情やを自由につけられるのが特徴的でしょうか。
まったく意識せず、色を抽象的においた元絵に黒い線が入ったのですが、見方によっては「赤いかをの男、天を仰ぐ」のようにも見えてきました。
(実際に指導してくださる斉藤健司先生)中央で実演してくださっているのが斉藤健司先生。
先日にののイエス朝日での斉藤先生の個展時に今回の蝋画講習の先生をなさることを教えていただき、早速高崎市美術館に電話申し込みをしての受講でした。
蝋画は墨を直接書くのとは又一味違った面白さがありますね。
今日は良い体験ができました。
白根開善学校、無言館への御案内(2)
白根開善学校訪問時にて色々ご説明受けたときのメモ帳よりの一部紹介の続きをもう少し。
・この学校の受け入れ生徒は、不登校、自閉症、地域の学校で札付きとなってしまった、進学校で挫折した、というような子供達が多い。
・中学部、高校部とも全寮制とし、寮室は「学生8名+教師1名」の共同生活で、子供達と先生が一緒の生活をおくる事によって、一人々の善さを引き出す、対応のやり方を考えている。
食事もアレルギーを持った子供もいるのでその子一人々に合った内容にしてあげてる。
・いくら問題児が出ても絶対にあきらめず退学はさせない。何度警察に頭を下げに行ったか分からない位多い。家まで行って、3者で話し合うこともある。
・家庭、父母との関わりに問題を抱えていることが多い。学校としての年間j行事の中に、一泊の父母研修を入れ、親との関係をとても重要視している。
・大人が信用ならないという気持ちを最後まで持ってしまう子供も中にはいる。
それでも一人の人間として認め、真剣に取り組んでくれた開善学校の時代を思い出してくれれば良い。
その他色々と伺いましたが、長いので略します。
本吉校長先生の教育理念の下、先生方も薄給(経営上の問題で先生方の月給も普通の半分程度とか)にも拘らず子供達と寝食を共にして情熱的に生徒と向き合っている姿勢には頭がさがりました・
最後の質問コーナーで、素晴らしい教育をやっておられますが、そんなに薄給では先生方の子供さんの教育費用的にも大変ですはありませんか、と伺ったら教頭先生も校長先生の顔を見ながら、困ったような感じをされておられました。理想の教育と現実にの先生方の家庭生活、先生方も寮監として一緒に寮生活を送り、家に帰るのは学期(一年を5学期制としている)の間の休みの日だけですから難しい問題も抱えておられます。
学校経営的には現在の80名程度から100名程度には持って行きたいと言われておりました。このような学校も在ることをもっと全国的にアピールが必要な感じです。
平成12年の木鶏合同研修会でも本吉先生にお話しをして頂きましたが再度していただくとか、全国的には他の多くの勉強会とか研修会を主催されておられる方も多いので、アピールして少しでも役に立てればという感じです。
(無言館の前にて)次の訪問先は上田市の水上勉先生の実子、窪島誠一郎氏建設の無言館です。油絵を丸めて保管していたのか一部の絵の具が剥落した人物像や最後の手紙の展示はにはやはり心が痛くなります。
(妙義山中岳が良く見える広場にて)妙義山中腹で中岳が良く見える広場と神社に最後の日の午前に案内です。
(東光院にてお別れの挨拶を)最後の日、8月30日に、妙義山の後、先生が毎朝のウオーキングで訪れる観音堂で33体の観音像をみて最後に東光院に戻り、三輪先生の奥様ともお別れの挨拶をして、一路北九州までお帰りになれました。
白根開善学校、無言館に御案内(1)
(東光院にてお出迎え)北九州空港から羽田経由高崎駅でお出迎えし、東光院へ。
三輪先生の奥様には昼食のお蕎麦をご用意頂き、お昼過ぎにいよいよ開善学校に向けて出発です。
(白根開善学校にて本吉校長先生、麻野教頭先生にお話し頂く。)ちょうど夏休みが終わり、始業式の日の午後であったにもかかわらず、15;00〜2時間ほども白根開善学校の創立理念から、実際の教育現場での取り組み、問題点、等広範囲にわたってお話し頂き、また最後には質問時間なども充分にとっていただき大変に有難い対応をしていただきました。
お話し下されたところから少し紹介しますと、
・中学部、高校部があり、一般の子供もいるが多くは不登校や問題をかかえた子供を多く受け入れている。
・吉本修二校長先生は鹿児島出身。慶応文学部、教育大大学院卒後、東邦大に勤められたがお父さんからの資産売り払い自分で学校をS53に創立された。
・学校創りには1)財政的裏づけあること、2)教育理念が欠かせない。
・「そもそも人間は善くなろうという本質を持っているもの」どんな子供も善くなろうとしている。だれでも受け入れる・
・子供が出来るか否かは問題ではない。最後まであきらめない信念を持つづけて対応し、退学はさせない。
・善く生きるとは何か、子供と共に先生方も学んでいる。
・一番伝えたいことは「君たちは本当に愛されている」ということ。そのように真剣に取り組んでいる。
チョッと長過ぎますので、ここまでをその(1)とします。
| HOME |







